私は「食品衛生管理」という、お客様に安全安心な製品を提供するために、食品会社にとって非常に重要な仕事をしています。生産現場内での作業は、たくさんの食品衛生に関するルールが決められています。毎日現場内をパトロールすることで、働いている全ての方がルールを守って作業しているか確認し、現場の声を聞きながら、より良い製品づくりのために現場の改善活動に努めています。また、製品の細菌検査や現場内の機械や器具の拭き取り検査、落下菌検査などの検査業務も行い、未然防止活動にも努めています。
部署内の人員が少ないため、時には責任の重い仕事を任されることもありますが、頑張った分だけきちんと評価してもらえるのでやりがいを感じています。

7:30 出社

自宅から会社までは歩いて15分ほどですが、余裕をもって早めに家を出ます。

8:00 従業員の入室チェック

食品衛生の基本は身だしなみです。清潔な服装でないと良い製品は作れません。パートさん一人一人に声をかけながら、身だしなみと手指に傷が無いかを確認します。パートさんとの貴重なコミュニケーションの場でもあるため、積極的に声をかけています。

9:00 部署内朝礼

仕事をしていく上で情報の共有は最も重要になってきます。休みは交替に取るので、連絡事項は漏れなく伝え、受け取ります。

9:30 細菌検査・検査結果確認

事業所で作られたで製品や、開発段階の試作品等の細菌検査を行います。スピーディーかつ正確な技術が必要になります。基本的な機械・器具の取扱いについては、大学で学んだことが役立っています。

11:30 現場確認

細菌検査の結果で要注意だったものは、調理の段階や盛り付けの段階で問題がないか自分の目で確認します。原因を見つけて改善し、安全な製品づくりに努めています。

13:00 昼食

事業所内の食堂で温かくておいしいご飯を頂きます。一人暮らしだと栄養バランスが偏りがちなので、沢山の品目が摂れる社員食堂はとても助かっています。

14:00 現場パトロール

食品衛生管理の仕事では、三現主義で「現場・現物・現実」をみることが最も大切です。現場の作業を観察し、パートさん達と直接お話しをすることで色々な問題に気づくことが出来ます。事故を未然に防ぐことが私達の使命です。

16:00 書類の確認

製造現場では毎日たくさんの記録を取らなければいけません。この記録は、何か事故があった場合の原因究明に役立つだけでなく、担当者が正確な作業をしたことの証拠になります。内容をしっかり確認し、管理するのも重要な仕事です。

17:00 退社

平日休みの時は、人混みを気にせずショッピンングをしたり、レディースディに安く映画を観たりとその日の気分で過ごしています。また、連休の際は家族や地元の友達に会いに実家へ帰ったり下呂や大阪などへ足をのばしたりしています。

毎日現場を巡回して、現場の社員やパートさん達と仲良くなると、何か問題があった時の原因調査や改善活動に積極的に協力してくれるようになります。現場で作業している人達の食品衛生に対する意識の向上を実感できた時は、自分の仕事にやりがいを感じます。

現場での食品衛生に関するルールはとても多く、自分が正しいルールを理解していないと現場のパートさんや担当者の方に上手く伝えることはできません。また、現場での実際の動きも理解して話をする必要があるため、初めのうちはパートさんに聞かれ自信を持って答えられず戸惑うこともありました。ルールが一人歩きしないよう、できるだけ現場の声を聞いて改善活動を行うように気をつけています。

基本的な知識と技術を学び、ある程度自分で考えて仕事を進められるようになった今だからこそ、与えられた仕事に対して、上司の望む+αの成果を出せるようにしていきたいと思っています。また、自らのレベルアップのための勉強を積極的にしていきたいと考えています。

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